マンガ感想日記

浪費女子のマンガ紹介・感想ブログ

死役所6巻 感想

こんにちは!

今日は6巻の感想です。

今回の表紙はシ村さんとニシ川さん

 

 

 

 

それでは以下、ネタバレ含みますのでご了承ください。

 

 

 

 

 

第25&26話

冒頭から自殺の話題で、シ村さんの「社会的地位を人生の成功としている方は多いですからねぇ」っていう言葉…うんうん。ってなります。

性格の良いホームレスのおじさんの話です。手が器用で地蔵を作ってるから彫刻さんというニックネームです。

あと市役所の若手職員とその上司も出てきます。

なんかこの2人のノリもリアルっぽいですよねw

上司の部下の前と市民の前での変わりようwww

(私は現在実際に働いているわけではないのでわかりませんが)公務員って若手ほど目がキラキラしてるけど上司になるにつれて現実を知って諦めばかりになった結果、今回の話に描かれているようになるって聞きます(本当にただの噂ですので違っていたらガチですみません)

今回は公務員の事情もたくさん出てきます

上司も実は結構良い人なんですよね~

作品中にも出てくるように、市の職員は条例と市民の言うことが絶対なので、現場で実際にこうした方が…っていうことをなかなか実現するのが難しいんですよね。本当の社会的弱者を救えないという現実もあると思います。

 

それにしても、彫刻さんあんなに良い人なのに生きている間は報われずに、亡くなった後も公共の場に掘っていたから申し訳ないと思ってるんですね(T_T)

あんなに苦しい思いをしていたはずなのに、本当にたくさんの方に親切にしていただきましたってTTTTTTT

それでも彫刻さんの作品は多くの人から認めてもらえて町のちょっとした名所になったんですね(´;ω;`)

 

第27話

 こ…こわーーーーーー

 怖すぎるわ…←低レベルな感想が再びww

あの後、ちゃんと事件は発覚したんですか?

絶対早く見つかってほしい…ご遺体とかも早く家族のところに行ってほしいTTT

そしてやっぱり百合とかを全く知らない職員たちはのん気ですw

 

第28&29話

今回はニシ川さんに殺害された男性の妻がやって来ます。

そりゃあ家族からしたら、こんなところでまでニシ川さんの姿を見てしまうのは辛いです。

その男性は夫婦仲も良さそうで息子もいましたが、ニシ川さんと不倫をしていて理由は謎のままですがなぜか殺されてしまったそうです。

 今回はニシ川さんではなく、被害者の男性の家族が主の話です。

男性がまさか不倫していたとは夢にも思ってなかった分、お母さんは辛くて、遺体の顔が傷つけられていて、さらにマスコミをはじめとした周囲にも苦しめられて…何で事件以外のところでこんなに苦しまなきゃいけないんだよって息子も言っていますが、実際にこれはすごくあることらしいですね。

お母さんも自分のせいで夫が殺害されてしまったと知ってずっと苦しみ続けます。

事件の被害者やその家族たちが集まって自分たちの話をし合う場とかもあって、そこで他の家族と話し合うことによって苦しんでいるのは自分だけじゃないと知れることで孤立を防ぐ取り組みも実際にあるそうです。

そして死刑の執行は遺族もテレビや新聞で知るというのも事実らしいですね。

最近は少しずつでも改善?はしているそうですが、もっと犯罪被害者に配慮しなければいけない部分はたくさんあるらしいです。この話でもたくさん出てきます。

加害者側の厳罰化を求める声はすぐに出てきますが、被害者やその家族への配慮や支援の声がなかなか取り上げられないというのは確かに難しいところです。

そして死役所職員が死刑囚というのは、シ村さんの言うように現世では反省、更生がしきれない現状があるために、職員として働くことでそれを実現しているのかもしれません。死刑で死んでしまうともう現世ではそれらも出来ないということですし…そこらへんの死役所についての謎も気になります~

 

それではこの辺で!

お読みいただきありがとうございました^^